事業実施状況記録報告書
発達障害者支援センター様向け
発達障害者支援センター相談事業状況記録システム
さまざまな問題を
解決するために誕生
従来の事業記録票および相談者様データを、逐次データベースに保存し必要都度パソコン上から「月度及び年度事業報告書統計印刷システム」をさらに強化。統計データの正確な出力はもちろんのこと、行政から求められる各種資料など様々な帳票にも対応します。また、複雑化するご利用者のアセスメント(相談案件)を蓄積明示化、ご利用者様サマリー情報を構築。相談員様や管理者様の心労を軽減および負荷を可視化する発達障がい者支援センター様向けのシステム 相談事業実施状況記録報告書作成システム「JKsystems」を作成しました。
このような不安を
解決します!
資料作成
日々の支援記録からの行政への報告書や
資料作成に時間がかかっている
時間がない
ご利用者数が増え情報把握が膨大になり、それに伴う情報整理に時間が必要
社内運用
更新や修正は社内で簡単に
できるようにしたい
情報の共有
関連事業所との相談や支援情報が
一元管理できない
スキル不足
パソコンで管理したいけど
操作を覚えるのが大変そう
リニューアルしたい
現在のものをデータベースへ
リニューアルしたい
わたしたちが選ばれる
3つの理由
選ばれる理由01
確かな品質
2013年度(平成25年)改訂よりデータベース事業へ参入させていただき、トライアンドエラーを繰り返し、高品質な製品へと生まれ変わりました。
これまでに培ったノウハウを活かし、よりクオリティの高い記録環境を構築いたします。
選ばれる理由02
結果の出る
データベース
日々の入力で集計項目を選択しておくのでボタン一つで簡単集計
台帳情報と日々の相談記録内容より集計を行います。相談業務終了後でもサクッと業務簡略化が可能となります。
選ばれる理由03
細やかな
アフターフォロー
職員様が安心してシステム運用できるようにご利用職員様の立場に立ってサポートしてます。
納品後2ヶ月間は、使い方などわからないことがありましたらメールにて対応させていただきます。
もちろん不具合などございましたら無料で対応させていただきます。
ご相談ください
CONTACT
新たな道を切り拓く時。
事業記録システムがパートナーです!
2024年度(令和6年)4月改定に適合し、仕事力を維持するために
新しいシステムへのアップグレードが必要です。
ご予約承ります。
※ 記録仕様が決定次第 本格開発となります。
※ 1月下旬を目標に開発調整中